ファイルサービス(SMB・NFS)に不具合が発生した際の切り分けおよび復旧手順

ファイルサービス(SMB・NFS)をご利用中に、ユーザーがファイル共有上のファイルやフォルダへアクセスできない、または参照やコピーなどのファイル操作に時間がかかる事象が発生した場合は、以下の手順をお試しください

まず、VPSAのWeb GUIにログインいただき、画面左にあるControllersをクリックします。

サービスの再起動

ファイルサービスを再起動します。極めて短時間で実行が完了し、実行中にファイルアクセスやセッションが一時的に切断される場合がありますが、通常は速やかにセッションが再開されます。そのため、ご利用への影響を最小限に抑えながら実施できます。まずはこちらをお試しください。

  1. 「RESTART FILE SERVICES」をクリックします。
  2. 「SMB Service」または「NFS Service」が表示されます。
  3. 再起動したいサービスをクリックします。
  4. 確認ダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。

サービスの再起動後、事象が再現するかご確認ください。

フェールオーバー

サービスを再起動しても復旧しなかった場合はこちらもお試しください。仮想コントローラーを切り替えます。アクティブな仮想コントローラーの再起動を開始すると同時にスタンバイの仮想コントローラーがアクティブに切り替わります。

通常は60秒以内に切り替わります。切り替え中はファイルアクセスやセッションが一時的に中断される場合がありますが、切り替え完了後は自動的に再開されます。

  1. 「FAILOVER」をクリックします。
  2. 確認ダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。

処理完了後、事象が再現するかご確認ください。

ファイルサービスの再起動や仮想コントローラーの切り替えを実施しても事象が改善しない場合は、お手数ではございますがお問合せのページをご覧いただき、窓口にお問合せ下さい。
https://zadara.cloud-platform.kddi.ne.jp/user-support/support-window